6月にFACEBOOKページ(FACEBOOKアプリ)をセキュア通信に対応させる方法という記事を書いたが、このセキュア通信=SSL通信対応について再度確認したい。

まず前提となるのが以下の2点。
・Facebookページは10月1日以降、SSL対応しなければならない。
・対応していない場合、閲覧不可となる(多分)。
 
 

SSLとは

そもそもSSLって何?という方もかなり存在するはずだ。これはよくログイン時に使われるセキュア通信の方式で、例えば https://ique.jp のようにhttpの後に「s」がついていれば「SSLで通信している」状態になる。Gmailを使っているときや、ネットバンクを使っているときはhttpsになっているはずだ。

具体的にSSLにすると何が良いかと言うと、「サイトとのやり取りが暗号化されるから盗聴されない」といったところ。大事な個人情報がセキュアに扱われるのだから、ユーザーとしては嬉しいことだ。来る10月より、Facebookもこのhttpsで通信するように、セキュリティを強化するということになる。
 
 

どうやって対応させるの?

まず、SSLは無料ではない。年単位で購入する必要がある。

ベリサイン
https://www.verisign.co.jp/

グローバルサイン
http://jp.globalsign.com/

例えばこういった2社があるが、ベリサインはブランドっぽい感じ。8万円位から。グローバルサインはお手軽に3.6万円くらいから。細かい違いなどはあるにはあるが、セキュア通信には変わりないから、あとは信頼感といったところだろう。とりあえず対応しなければというのであれば、何も考えずにグローバルサインで良いのではないだろうか。

自分でレンタルサーバーを借りたことのあるレベルであれば、購入から導入までできて、そうでなければこれを機に頑張るか、業者に依頼した方が良い、というのが技術レベルの線引き目安だ。
 
 

Facebookの何を対応させるの?

これが、分からない方にはさっぱり分からないことだろう。まず前提として、Facebookページに「ウェルカムページ」などのオリジナルタブを導入している場合のみ、が対象である。つまり、ウォール、写真、基本データなどの標準タブしか無い場合、SSLのことは考える必要が無い。

タブを導入していて、それが無料アプリなどの場合

この場合、そのアプリがSSL対応しているかにかかっている。
- > 利用中のFacebookアプリがSSL対応済みか調べる簡単な方法

タブを導入していて、それが自社(または業者に開発依頼した)アプリなどの場合

この場合、自社(または業者)でSSL対応する必要がある。
 
 
さて今日は9月29日。
対象となる方は、今日明日中に対応するか、対応しているアプリへ変更することをおすすめする。

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